大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号
教育施策に関しましては、児童・生徒1人1台の情報端末と高速大容量の通信ネットワークの整備を行うGIGAスクール構想にいち早く取り組まれ、端末機及び端末用充電保管庫が各学校に配備され、校内の通信ネットワークも整備いただけたことは大変評価いたします。今後の児童・生徒にとって、1つのツールとしての活用に期待をいたしております。
教育施策に関しましては、児童・生徒1人1台の情報端末と高速大容量の通信ネットワークの整備を行うGIGAスクール構想にいち早く取り組まれ、端末機及び端末用充電保管庫が各学校に配備され、校内の通信ネットワークも整備いただけたことは大変評価いたします。今後の児童・生徒にとって、1つのツールとしての活用に期待をいたしております。
児童・生徒1人1台の情報端末(ノートパソコン)と、高速大容量の通信ネットワークの整備を行うGIGAスクール構想につきましては、昨年10月末までに端末及び端末用充電保管庫が各学校に配備され、校内の通信ネットワークも先月末に整備を完了いたしました。
取得する財産は、学習者用端末として、キーボード脱着型タブレット端末、10.1インチウィンドウズ版3,556台、その他附属品として、小学校端末用タッチペン2,278本、中学校端末用マウス1,278個及び導入時初期設定等一式でございます。 入札につきましては、9月25日、物品内容、実績等を考慮し、物品、情報通信機器に参加登録のある県内業者3社により指名競争入札を実施いたしました。
行政が保有いたします公共データをオープンデータ化をしまして民間企業が利活用できることで、携帯端末用のアプリケーションが開発されるなど新ビジネスの創出、企業活動の効率化につながることや、多様な行政サービスの提供によりまして地域課題の解決等にもつながることが期待されているということで、さまざまな自治体の取り組みが始まっているということでございます。
また、デジタル化による市内観光に関連した情報提供の主な取り組みでございますが、これまでマルチメディア情報センターと連携して、スマートフォン、タブレット端末用に市内の指定文化財を紹介する文化財マップや、現在の地図と江戸時代の絵図を重ね合わせながら城下町を歩くことができるGPS版上田城城下町絵図等をデジタルコンテンツとして制作してまいりました。
項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費では、本年度から導入される社会保障・税番号制度に伴い、戸籍住民基本台帳整備事業では、地方公共団体情報システム機構への事務交付金1,801万9,000円のほか、住民基本台帳ネットワーク事業では、住基ネット統合端末用タッチパネル備品購入に15万7,000円などを計上いたしました。 次に、122、123ページをお願いします。
これに変わりまして新しい携帯端末を入れるわけでありますけれども、この携帯端末用に各パソコン教室内でありますけれども、無線LANとWi-Fi環境を整備してパソコン教室内でタブレット端末が運用できるように考えております。 ○議長(伊藤泰雄君) 二瓶議員。
スマートフォンなど携帯端末用の無料ソフトウェアでございます。これは観光拠点や文化財、店舗などを地図や動画、写真などで説明を加えながら施設への誘導や紹介をすることで観光客の滞在時間をふやし、経済効果を上げることを目的としており、須高ケーブルテレビ株式会社に委託し開発を進めております。10月31日には須坂商工会議所青年部主催のイベント、まちバルにあわせ、試行版がダウンロードできるようになりました。
教育次長さん、今答弁最後にいただきましたけれども、一般質問の通告後に、3月9日の地元紙に「ネットの端末用にゲーム機」ということで、佐久城山小学校に 440台無料提供されたということ、全児童の家庭に配置というような報道もされておりましたが、内容は新聞に載っておりますので多少知っていますけれども、もし経過がわかりましたら、お話しいただければというふうに思います。